せいか丹田一瞬の健康術 せいかさん(50代 / カラダの使い方指導・歌手)
鹿児島と山梨を拠点に、カラダの使い方指導を続けて22年。
そして歌手として37年──身体の声を聴きながら生きてきた、せいかさん。
小学校2年生の時の事故で長年、肩や膝の痛みに悩まされ、辿り着いたのが「全身の筋肉をふわふわに緩める丹田術」。
そんな彼女が「冷えをほっとかない」ための相棒として手放せなくなったのが、クロッツの「やわらか湯たんぽ 足首用」です。
◆出会いは"歩ける湯たんぽ"のひとことから
「友人のミュージシャンに『歩ける湯たんぽがあるよ』とすすめられたのが最初でした。
足湯器の研究をしていた私にとって、“足が濡れないで温まる”というのは本当に画期的でした。」
2018年から愛用を続けるせいかさん。
今では、足用ショートタイプ・肩用・目用・長方形タイプなど、十数個の湯たんぽを使い分けているそうです。
◆3~7日でカラダの芯が変わる
「足首用を集中してつけると、3〜7日でカラダの芯や深層筋があたたまって、筋肉がふわふわに戻ります。
あらゆるものを試しましたが、ここまで芯から温まるのはクロッツだけ。」
その効果を実感しているのは、せいかさんご本人だけではありません。
レッスンを受ける生徒さんたちも、次々に湯たんぽ愛用者に。
「腰痛・生理痛・眠れない・やる気がでない」など、さまざまな不調を抱えた生徒さんが訪れます。
「すべての不調は低体温と水分不足。」
「生徒のほとんどが芯の冷えを感じているので、レッスン中にお湯を入れて使わせることもあります。
『めまいが消えた』『痛みがやわらいだ』という声が多くて、本当にうれしいですね。」
◆"一週間集中"で体が目を覚ます
せいかさんが生徒さんにすすめるのは、“一週間集中してつけまくる”こと。
「長年の不調がある人でも、翌日〜4日目には“変わった!”と感じる方が多いです。
だから最近では『買った方がいい』ではなく、『即買って一週間つけまくって!』と伝えています(笑)」
その熱意は、まさに“温活の伝道師”。
講座でも「やわらか湯たんぽ 足首用」は欠かせない存在になっているそうです。
【オンライン講座の様子】

◆"体温"が生み出す若さと美しさ
「楽しさも、気持ちよさも、若返りも、ぜんぶ“体温”なんです。
自分の熱を味方につけると、心もカラダも軽くなります。」
冷えをほっとかず、自らの手で温める。
せいかさんの言葉には、温活を超えた“生き方の哲学”が宿っています。
◆せいかさんのおすすめポイント
- 足首用は肘にも使える◎
- 左右差をつけて温められる
- 3〜7日集中で芯まで温まる
- 生徒さんにも即実感があるアイテム
◆編集後記
丹田のプロが実感した、“芯から変わる”温め方。
「冷えをほっとかない」という言葉に、温活の本質がつまっていました。
みなさんも、この冬はやわらか湯たんぽで“自分のカラダの変化”を感じてみませんか?
▼せいかさんの講座についてはこちら
https://x.com/traytheory























