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クロッツといえば「足湯湯たんぽ」と言われるほど人気の 「クロッツ やわらか湯たんぽ 足用ショートタイプ」
しかしオンラインショップを見ると関連商品がいくつも並び、「どれがどう違うの?」と迷われる方も多いのではないでしょうか。

今日はそんなお悩みを、まとめて分かりやすく解説します。
最後には 一目で分かる早見表 もありますので、ぜひ参考にしてくださいね。

CONTENTS

  1. 足用ショートタイプ
  2. 足用ソールタイプ
  3. 足用タイプ|底なし
  4. 足用タイプ|底あり
  5. 足湯もできるブーツタイプ

 

▽足用湯たんぽの種類について

今回ご紹介するのは、左右に分かれたブーツタイプの足用湯たんぽです。
「両足をまとめて入れるタイプが良い!」という方は、まるで足のこたつのように使える 両足タイプ もチェックしてみてください。

クロッツ やわらか湯たんぽ 足用ショートタイプ

世界初の履ける湯たんぽとして大人気の 不動のNO.1モデル
クロッツが初めての方や、ギフトとして選ばれる方に特におすすめです。

ウォーターベッドのような柔らかな感触と、足先まで包み込むような温かさが魅力。
多くの芸能人も愛用しており、メディアで登場する機会が最も多い商品です。
カラー・サイズ展開も最も豊富。迷った方はまずこれが間違いなし。

クロッツ やわらか湯たんぽ 足用ソールタイプ

202512月に新しく発売されたばかりの、「外履き用 湯たんぽ」
8mm
厚の滑り止め付き硬質ゴムソールが採用され、屋外でも使用できます。

元々は、過酷な環境で撮影するモデルさんのためにと、ヘアメイクさんの声から誕生。
ショートタイプより丈が約6cm高く、履き口も狭めの冷めにくい構造
朝のゴミ出しや庭作業など、「ちょっと外へ」を温かく過ごしたい方に最適です。

クロッツ やわらか湯たんぽ 足用タイプ|底なし

底に滑り止めが付いていないため 歩行は不可 のタイプです。
お湯は1.3Lと足用の中で最も多く入り、ふくらはぎの中間ほどまで覆うしっかり温い設計。
リラックスタイムやデスクワーク時など、座って使うのにぴったり。

クロッツ やわらか湯たんぽ 足用タイプ|底あり

「底なし」に滑り止めを付けた 歩行可能タイプ
芸能人愛用品として雑誌に掲載されたのをきっかけに、廃盤から復活したモデルです。
お湯の量は底なしと同じ1.3L。歩くと重さは感じますが、ゆっくり移動する程度なら十分使えます。

クロッツ やわらか湯たんぽ 足湯もできるブーツタイプ

【↑足を入れるとお湯が上まで広がるので、実際に使うお湯は片足500mlほどです。】

 湯たんぽ・足湯・その両方と3WAYで使用できるタイプ
内側に防水加工が施されており、足を入れる内側にも直接お湯を入れて、手軽に足湯ができます。
丈は最も長く、ふくらはぎをしっかり包みこむタイプ。他の足用に比べ細身で、防水加工の生地が滑りにくいため、湯たんぽとして使用する場合はやや履き方にコツが必要です。

▽丈とお湯の量について

各足用湯たんぽは型が異なるため、丈の長さとお湯の量は必ずしも比例しません。丈が長いほど、またお湯を多く入れられるほど、あたたかさは長く続きます。写真は、Mサイズの足用湯たんぽを種類別に比較したものです。


【↑実際にスタッフが着用した時の丈の違い】

▽履いたまま歩けるの?

歩けないのは 足用タイプ|底なし」 のみ。その他はすべて滑り止め付きで歩行できます。
ただし両足で 【2L以上のお湯+本体の重さ】 があるため、スタスタ歩くことはできません。
家事の合間など、ゆっくり移動する用途でお使いください。

▽湯たんぽ早見表

▽まとめ

足用湯たんぽの違いは分かりましたか?
種類が豊富だからこそ迷ってしまいますが、「どんなシーンで使いたいか」で選ぶとしっくり来ます。
最後に、筆者Mが一言でおすすめをまとめました↓

 初心者さん・人気NO.1が欲しい クロッツ やわらか湯たんぽ 足用ショートタイプ
外履きできるタイプが欲しい クロッツ やわらか湯たんぽ 足用ソールタイプ
デスクワーク・座ったまま使いたい クロッツ やわらか湯たんぽ 足用タイプ|底なし
大容量で温かさを長くキープしたい クロッツ やわらか湯たんぽ 足用タイプ|底あり
足湯もしたい・3WAYが理想 クロッツ やわらか湯たんぽ 足湯もできるブーツタイプ


この冬、あなたにぴったりの1足で温かく過ごしましょうね。