ジメジメ、しっとり。
今年も梅雨がやってきました。
「なんだか体がだるい」
「頭が重い」
「なかなか寝付けない」
そんな不調を感じる方も多いのではないでしょうか。
実はこの時期、除湿が必要なのはお部屋の中だけではなく、体もなんです。
そこで意識したいのが、「体を温めること」。
「暑くなる季節なのに温活?」と思うかもしれませんが、実は梅雨こそ温活が活躍する季節!
今回は、梅雨の不調と"体の除湿"の関係、そしてこの時期に体を温めたい理由についてご紹介します。
CONTENTS
▼梅雨に不調が増える理由
湿度が高くなるこの時期。
濡れた洗濯物がなかなか乾かないように、私たちの体にも知らず知らずのうちに余分な水分がたまりやすくなり、体調が不安定になりがちです。
東洋医学では、この状態を「湿邪(しつじゃ)」と呼びます。
少し難しい言葉ですが、簡単にいうと「湿気による不調」のこと。
湿邪には"重くて下にたまりやすい"という特徴があるため、足のむくみや下半身の冷えとして現れたり、なんとなく体が重だるく感じたりすることがあります。

さらに、湿度が高いと汗も蒸発しにくくなります。
本来、汗は体の熱を逃がしながら体温を調節してくれていますが、それがうまくいかないと自律神経もお疲れモードに。
頭痛や肩こりをいつもより感じたり、よく眠れない日が増えたりするのもそのためです。
水分は私たちの体に欠かせないものですが、ため込み過ぎは禁物。
梅雨の「なんとなく不調」は、体の中の水分バランスの乱れが関係しているのかもしれません。
▼体の除湿のカギは「温めること」
体にたまりがちな余分な水分を、うまく出していく。
そんな「体の除湿」を意識するときに取り入れたいのが、温活です。
暑くなり始めると、冷たい飲み物を飲んだり、薄着で過ごしたり、早めにエアコンを使い始めたり…。
気づかないうちに体の内側が冷え、巡りが滞りやすくなります。
だからこそ、この時期は「温めること」が大切です。
体を温めることで巡りをサポートし、体内の水分バランスを整えやすくすることができます。

といっても、特別なことをする必要はありません。
アイスや冷たい飲み物を楽しんだ後は温かい飲み物を飲む。
シャワーだけで済ませず、たまには湯船につかる。
毎日の暮らしの中で、少し意識してみることから始めてみましょう。
次は、梅雨時期によくある不調別に、クロッツおすすめの温活をご紹介します。
▼梅雨の不調別おすすめ温活
食欲がわかない・胃腸の調子が気になる方に
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冷たい飲み物や食べ物の摂り過ぎでお腹の調子がイマイチ。 |
むくみ・足の冷えやだるさが気になる方に
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湿気で巡りが滞ると、まず感じやすいのが足の重だるさ。 |
首肩こり・よく眠れない方に
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梅雨時期は気圧の変化の影響で、首や肩がこわばりやすくなることがあります。 |
ご自身の不調に合う温活は見つかりましたか?
湯たんぽというと、冬の防寒アイテムというイメージを持つ方も多いかもしれません。
ですが実は、冷房や冷たい飲食で体が冷えやすいこれからの季節にも活躍してくれるんです。
なんとなく続く梅雨の不調を感じたら、「体の除湿」を意識した温活を取り入れてみませんか?
クロッツ やわらか湯たんぽと一緒に、季節に負けない心地よい毎日をお過ごしください。









